カジ旅のマッチベターの決済手順を解説｜メリットとデメリットは？

MuchBetter（マッチベター）はイギリスの企業によって運営されているオンライン決済サービスで、近年オンラインカジノの決済方法として広まりつつあります。

この記事ではカジ旅におけるマッチベター決済のメリットとデメリット、入金および出金の手順について解説していくので、参考にしてみてください。

カジ旅のマッチベターの決済概要

まずはカジ旅におけるマッチベター決済の概要について解説します。

上記の表はマッチベター決済の入金および出金の限度額についてまとめたものです。

マッチベターの入金最低額は$15、上限額は$10,000となっています。

これは出金においても同様で、最大$10,000の勝利金を1度に引き出すことが可能です。

$10,000は日本円で100万円以上に換算できるので、よほどのハイローラーでなければ不自由に感じることはないでしょう。

またマッチベターは専用のスマホアプリを完備しているためスマホでの使い勝手が良く、スマホユーザーには特におすすめの決済方法です。

マッチベター以外の決済方法について詳しく知りたい方は「カジ旅の入金・出金方法」も併せてチェックしてみてください。

カジ旅で使える入金・出金方法を一覧で紹介！

カジ旅でマッチベターを利用するメリット

上でも述べましたが、カジ旅のマッチベター決済では入金と出金の両方で最大$10,000の決済に対応しています。

マッチベターはエコペイズや仮想通貨と並ぶ、カジ旅の決済手段の中でもっとも入出金の上限額が大きな決済方法のひとつです。

上限額が大きいぶん1度にまとまった金額を申請できるので、ハイローラーだけでなく複数回にわけて決済を申請するのが面倒だという方にもおすすめです。

カジ旅は基本的に決済手数料がかかりませんが、週に3回以上の出金申請をすると出金額の3%の手数料がかかってしまいます。

手数料を支払いたくないという方は、出金限度額の大きな決済方法を選んで出金申請の回数を抑えるように心がけてください。

カジ旅でマッチベターを利用するデメリット

マッチベターは入出金の上限額が大きくユーザーにとって非常に使い勝手の良い決済手段ですが、カジ旅の他の決済方法と比べて着金に時間がかかるというデメリットがあります。

カジ旅では通常、出金申請後24時間以内で手続きが完了します。

これはマッチベターも同様ですが、マッチベターのアカウントから銀行口座に送金する際に平均で3日程度の日数がかかるため、プレイヤーの銀行口座に勝利金が着金するまでに申請から4営業日程度を要する計算です。

混雑状況によって多少の前後はありますが、マッチベターは他の決済手段と比べて最大で1日から2日程度余計に時間がかかる傾向にあるので、勝利金がすぐ手元に欲しいという方にはあまりおすすめできません。

また初出金時には本人確認書類の提出が必要であり、本人確認が完了するまで出金手続きが進まないので、なるべく早めに本人確認を済ませておきましょう。

カジ旅におけるマッチベターの入金方法

ここでは実際の画像を交えながら、カジ旅におけるマッチベター決済の入金手順を紹介していきます。

カジ旅のアカウントにログインしたら、トップページの右上にあるアカウント残高をクリックして入金画面に移動してください。

入金画面を開いたら入力欄に入金したい金額を$15～10,000の範囲で記入し、画面下部にある「ご入金」ボタンをクリックします。

入金ボタンをクリックすると入金方法の一覧が表示されるので、マッチベターの項目を選択してください。

マッチベターの項目を選択すると、上記の画面が表示されます。

入力欄にマッチベターのアカウントに登録した携帯電話番号を記入したら、「入金」ボタンをクリックします。

するとマッチベターのサイトに移動するので、マッチベター側の手順に沿って入金手続きを進めてください。

マッチベターの入金申請は以上で完了です。

カジ旅におけるマッチベターの出金方法

続いて、マッチベターの出金手順について解説します。

まずは入金手続きの手順と同じように、カジ旅のアカウントにログインして画面右上のアカウント残高をクリックしてください。

入金画面に移動したら、画面左上にあるメニューから「ご出金」の項目を選択して出金画面に移動します。

出金画面を開いたら入力欄に出金したい金額を$15~10,000の範囲で記入し、「ご出金」ボタンをクリックします。

次に出金方法の一覧からマッチベターを選択し、マッチベターのアカウントに登録した携帯電話番号を入力して最後に「出金」ボタンをクリックすれば出金申請は完了です。

まとめ

マッチベターは専用のスマホアプリを完備したスマホユーザーにおすすめの決済方法です。

入出金の限度額も大きくカジ旅での使い勝手にも優れているので、ぜひ検討してみてください。